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脳の特性を活かして成果を出すノウハウをお伝えします
私がこれまで学び、実践を通して感じてきたノウハウを紹介しています。
職場で効果的に活かせる思われる情報をお届けすることを心がけてます。しかし、私は脳科学者ではありませんので、読者の皆様が分かりやすいように表現はシンプルにしています。
脳科学の専門家の方々からすると専門的には異なる部分があるかもしれませんが、その点はどうぞご了承ください。
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第24回 無意識の健康習慣、どう築けば良い?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 多くの経営者は責任の重い立場にあり、そのためストレスも絶えないことでしょう。 そんなストレスの負担に耐える身体は貴重な資本ですから、適切な食事、運動、睡眠に気をつける方も多いでしょう。...


第23回 積極的なコミュニケーションは、なぜ重要なのか?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 人間は社会的動物として進化してきました。そのため、他者と関わる行動を取らないと退化してしまうそうです 。 また、 職場の中で他者とのコミュニケーションをあまり取らない状況が続くと、孤独感、ストレス、モチベーションの低...


第22回 高業績の会社、人材育成が上手い会社の理由は?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 「給与は高ければ高いほど良い」と考えるのは社員にとって自然なことです。 給与を上げることで一時的なモチベーション向上は見込めるものの、その効果を継続させるのは難しいです。...


第21回 なぜ部下は報告を避けるようになるのか?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 上司の立場の方は、必要だと判断すれば部下を叱ることもあるかと思います。 叱るときの脳は「大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)」という部位が活性化しています。 これは怒りやイライラを感じやすい部位で、すべての哺乳類が持っ...


第20回 自から動かない社員を「習慣」で動けるようさせるには?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 社員に「自分で考えて動いて欲しい!」と願う経営者はとても多いと思います。 しかし、脳の仕組みからみると、人間の行動は90%以上が習慣に基づくもので、自分で考えて行動するのはたったの10%以下であると言われています。...


第19回 ネガティブな脳の状態、どうコントロールする?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 自分がネガティブな状態のとき、不思議と相手の欠点が気になり、表情や言動にネガティブ感情が表れてしまい、それが相手に伝染して周囲の雰囲気が悪くなったり、人間関係がギクシャクする経験はありませんか。 これは、...


第18回 問題社員の対処法は?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 社内で「問題だなぁ・・・」と感じられる社員がいるかもしれません。 成果が出ないことや人間関係のトラブルなどから問題社員と感じているのは、期待を下回る行動だからではないでしょうか。...


第17回 脳がイメージするだけで効果があるのはなぜ?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 脳というのは、心臓や肺など他の臓器と同じ物質ですが、『意識』を生むとても不思議な臓器です。 例えば、売上の増加に喜びを感じたり、新規取引先との初会合で緊張のあまり心臓がドキドキするのは脳の反応です。...


第16回 自信を失ったときに効果テキメン!の思考術とは?
社会保険労務士の内山です。 いつもありがとうございます。 仕事をする中で、自信を失ってしまうことは誰にでもありますよね。 仕事で失敗したり、周りの期待に応えられなかったり、一生懸命頑張っても結果が出なかったり。自信を失う内容やその程度は人によって異なりますが、ブルーな気持ち...
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